技術情報 防水規格 IP表記
保護等級について
IEC(国際電気標準会議)やJIS(日本工業規格)では電気機器内への異物の侵入に対する保護の等級を定めています。
タキゲン製品は規格に準じて試験室内で製品単体の防水性能を確認しています。
[評価は製品を取りつけた筐体に対して(止め金は無負荷状態)、筐体内部への水の侵入を製品毎に検証しています。]
しかし、実環境下での防水性能につきましては取付けの精度や取付け面の平面度、止め金への負荷の大きさ等に大きく影響を受けます。
つきましては、製品の異物に対する保護等級は、実環境下で実装されましてのご確認をお願いします。
保護特性記号の説明
例IP55:人体および固形物に対する保護等級が5で、水の浸入に対する保護等級も5であることを表します。
IP2X:人体および固形物に対する保護等級が2で、水の浸入に対する保護等級は表していません。
IPX5:水の浸入に対する保護等級が5 で、人体および固形物に対する保護等級は表していません

第1記号(人体および固形物に対する保護等級0〜6) 第1記号(人体および固形物に対する保護等級0〜6)図


第2記号(水の浸入に対する保護等級0〜8) 第2記号(水の浸入に対する保護等級0〜8)図

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