技術情報 蝶番
蝶番の形式について
1
平型蝶番
1図
(例)
B-1
B-1078
B-41
B-201
1平型蝶番
B-1
2
平行型蝶番
2図
(例)
B-2
B-42
2平行型超番
B-2
3
段付型蝶番
3図
(例)
B-1028
3段付型蝶番
B-1028
4
スエージング型蝶番
4図
(例)
B-101
B-102
4スエージング型蝶番
B-102
蝶番各部の名称について
蝶番各部の名称図
抜差蝶番の右型・左型の呼称基準について
抜差蝶番の右型・左型の呼称基準図
蝶番の特注品について
1. 製作する蝶番の型式について
平型蝶番・平行型蝶番・段付型蝶番・スエージング型蝶番・その他特注蝶番
2. 材料について
(1) 板材
冷間圧延鋼板(SPCC)・ステンレス鋼板(SUS)・黄銅板(C2801P)・アルミニウム板(A1080P)
(2) 鋳物
ねずみ鋳鉄(FC)・亜鉛合金ダイカスト(ZDC)・ステンレス鋼(SUS)・アルミニウム合金ダイカスト(ADC)・黄銅(YBsC)・アルミニウム(AC)
(3) 挽物
軟鋼線材(SWRM)・硬鋼線材(SWRH)・機械構造用炭素鋼鋼材(S20C)・ステンレス鋼棒(SUS)
3. 表面仕上について蝶番の特注品 表面仕上について図
4. 蝶番の設計にあたって
板材で製作する場合の図
(1) 板材で製作する場合
a. 軸径は板厚の2倍以上が最適です。
b. 管数は奇数の方が回転は良好です。
c. 巻上り外径は右記の式により求められます。即、軸径の約10%程余分に太くなります。
d. 板厚・軸径・管の長さ・穴径・穴の形状(長穴・皿穴など)・表面仕上等ははっきりと明示して下さい。皿穴の場合使用する皿ねじの径も明示して下さい。
(2) 鋳物で製作する場合
a. 主として重厚な感じを必要とする場合鋳物で製作致します。
b. 板材と違って巻上り外径は軸径に左右されません。
c. 「板材で製作する場合」のb・d項目は同様に明示して下さい。
d. 砂鋳物の場合、木型・鋳型が必要になります。
e. 亜鉛合金ダイカスト・アルミニウム合金ダイカストの場合、金型が必要です。
板を溶接する図
(3) 挽物で製作する場合
a. 主として鋼製パイプ、鋼棒を加工して製作致します。
b. タキゲンの商品番号はB-97B-98B-1097B-1098B-970B-980B-1970B-1980です。
c. 蝶番として上記の製品を使用する場合、補助材を必要とします。

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