ハイワイヤー方式ハイワイヤー方式によるトマトの栽培方法のご提案 誘引フックとクキロックにて誘引
こちらの栽培方法で利用できる商品
- C-637
クラシックフック
- C-629
ローラーフック
- B-618
リーズロック
- C-657
茎コーナーガイド
- CP-638
葉かきカッター
- C-682
パクットクリップシリーズ
- CP-609
クキロック
- CP-642
茎ラック
- K-670-T
電動作業車 レールカー(パイプφ31.8)
- K-680-T
土耕レール併用型電動作業車(パイプφ48.6)
ワイヤーに誘引フックを取付けます。
トマトの苗を定植し、クキロックにて誘引します。
トマトの茎の成長に合せて、クキロックを上に移動させます。
さらに茎が成長したら、誘引フックをスライドさせます。
手順4をそのまま成長させ、誘引を行う事で誘引は終了となります。
- 栽培終了時に、簡単に片づけを行うことができます。
- 通常の縦紐誘引に比べ、収穫量アップが期待できます。
- 茎に直接誘引紐を巻きつける誘引方法に比べて、茎を折る可能性が少なくなります。
- 任意の位置で誘引を行う事ができます。
- クキロックを使用するので重みで茎が落ちる心配が少なくなります。
- 段ずらしが簡単に行う事ができます。
- 慣れてくる事で誘引作業がさらに早くなります。
- 資材費が掛かります。
- 設備投資が必要です。
※テープ式誘引部品を使用するよりは、費用対効果があるということで、各地域で弊社部品を導入していただいております。
このご案内は参考例となります。地域性によって異なる場合がございます。