パクットクリップ方式
トマトやキュウリの栽培に対応した独自の誘引方式における農業資材を掲載。着果方向を揃えることで収穫作業の効率化や省力化を図り、安定した栽培管理を実現できる製品をラインアップしています。収量アップや品質向上につながる資材として、近年はロボットによる自動収穫への適性も注目されており、栽培方法や用途に応じて最適な製品を比較・検索いただけます。
パクットクリップ方式のメリット・デメリット
メリット
- 通常の縦紐誘引に比べ、収穫量アップが期待できます。
- 誘引紐の使用が少ないため、ランニングコストが削減できます。
- 茎に直接誘引紐を巻き付ける誘引方法に比べて、茎を折る可能性が少なくなります。
- 茎の方向を統一できるため、作業効率が向上します。
- 任意の位置で誘引を行うことができます。
- 段ずらしと横方向のスライドを同時に行うことができます。
- 慣れてくることで誘引作業がさらに早くなります。
- レール化することにより、誘引効率がUPします。
デメリット
- 資材費が掛かります。
- 設備投資が必要です。
- パクットクリップのスポンジは劣化したら交換する必要があります。
パクットクリップ方式の手順

2CP-609で誘引し、茎の成長点がC-682-Rに掛かってきたら、C-682での誘引を開始(A)。さらに茎が伸びたら、C-682の2つ目を使用。
※手順2の作業終了後、CP-609、誘引紐は使用しないため、外しても問題ありません。

3成長点がワイヤー位置を超える前に、下のC-682を取外し、上のC-682を手でC-682-Rの最下部まで下げる。CP-646を取付けることで段ずらしのタイミングの目安として利用できます。

4手順3で取外したC-682を上(B)に取付け、C-682-Rを横方向にスライドさせる。以降、手順3→手順4の順で誘引作業を繰返し行う。
電動作業車を使うことで、作業効率がアップ












