誘引用針金方式
誘引用針金とクキロックにて誘引する栽培方式。
誘引用針金方式のメリット・デメリット
メリット
- 通常の縦紐誘引に比べ、収穫量アップが期待できます。
- 誘引紐の使用が少ないため、ランニングコストが削減できます。
- 茎に直接誘引紐を巻き付ける誘引方法に比べて、茎を折る可能性が少なくなります。
- 任意の位置で誘引を行うことができます。
- 段ずらしと横方向のスライドを同時に行うことができます。
- 慣れてくることで誘引作業がさらに早くなります。
- レール化することにより、誘引効率がUPします。
デメリット
- 資材費が掛かります。
- 設備投資が必要です。
誘引用針金方式の手順
1ワイヤーに誘引用針金C-681-Pを掛け、下部の輪に誘引紐を結ぶ。

2CP-609で誘引し、茎の成長点がC-681-Pに掛かってきたら、下部の輪の直上にCP-609を取付けて、先端付近をガイドする(A)。Aの段階より少し茎が伸びたら、CP-609の2つ目を使用(B)し、成長に合せてCP-609の使用数量を増やす(3 〜5個)。
※CP-681だけで荷重を受けられるようになったら、誘引紐は使用しないため、外しても問題ありません。

3成長点がワイヤー位置を超える前に、茎を手で保持しながら最下部のCP-609を取外し、下から2 番目のCP-609がC-681-Pの下部の輪に接するまで下げる。

4手順3で取外したCP-609を成長点付近に取付け、C-681-Pを横方向にスライドさせる。以降、手順3→手順4の順で誘引作業を繰返し行う。
電動作業車を使うことで作業効率がアップ。











