くるカチシリーズ
アルミフレームの組立作業をもっとスムーズに「くるカチシリーズ」で省力化と効率化を実現
アルミフレームを使った装置や設備の組立で、ナットの位置合わせや部品の紛失に悩んだ経験はありませんか。そんな現場の課題を解決するのが、タキゲン製造の「くるカチシリーズ」です。このシリーズは、ボルトとナットを一体化した独自構造を採用し、六角レンチで90度“くるっ”と回して“カチッ”と仮止めし、その後本締めするだけで簡単に固定できる革新的な締結部品です。従来のようにナットの位置を合わせる必要がなく、アルミフレームの溝に差し込んで回すだけで仮止めが完了するため、作業効率が大幅に向上します。また、組立後でも追加部品をスムーズに取り付けられるため、後付けや改造が容易で、現場での柔軟な対応が可能です。さらに、ボルトとナットが一体化していることで部品管理の手間が減り、紛失リスクを低減できる点も大きなメリットです。
「くるカチシリーズ」は、ロボットや自動化装置の枠の組立、クリーンルーム設備、二次電池やEV関連設備など幅広く活用されています。
特徴
- ●アルミフレームの設計や組立て作業を省力化するために開発しました
- ●固定するためのボルトとナットが本体と一体になっているため、必要数を計算したり手配することから解放されます。
- ●作業時にはナットの位置合せが不要となり、アルミフレームの溝に合せ、六角レンチで締込むだけで簡単に固定することができます。

使用例
部品の一体化でアルミフレームの設計や組立て作業の大幅な省力化を実現します。

取り付け方法
六角レンチで90度 くるっと回してカチっと仮止め、位置が決まったら、締込みます。

お客様の声

従来品では、作業中にボルトやナットを落としてしまうと紛失する恐れがありました。しかし、「くるカチ」はボルトとナットがあらかじめ製品に組込まれているため、部品をなくす心配がなく、安心して作業を行うことができます。

「くるカチ」は簡単に取付けることができ、作業中にストレスを感じることもありません。後付けもできるため、急きょフレームを追加する必要が出た場合でも、効率的に取付けることができます。
お客様から「タキゲンの蝶番でアルミフレームの取付けに適した製品が無い」とのご意見をいただいたことから開発のヒントを得て、さらに付加価値を付けた蝶番はできないかと考え、取付け部品を一体化させた「くるカチシリーズ」を開発しました。取手や蝶番などのラインナップ以外にも製品化のご要望があれば、お気軽にご相談ください。
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